2014年12月20日、仙台における儀式が完了しました。

2014年12月21日 10:19

宮城県の土地の使命は”和”。しん国の都を和のエネルギーに移し始める儀式を完了しました。

一部、牡鹿半島の先にある田代島に早朝渡り、前段の儀式を済ませ、全員仙台に集合。

総勢34名。7月31日の大分湯布院と同じ程度の人が集まり、未来社会に向けての決意を宣言しました。

人にはこの地球上で唯一無二の使命がある。事業にも使命があり、地域、国、地球にも使命がある。

これを発揮し続けることで、存続する。

東洋と西洋の叡智や歴史は、本来別々のものではなく、一つの真理を独自に継承してきた。

ここで、これらの叡智と真実を融合させる始まりとなります。

人を羨み、排他的な信仰を以て対立する必要はありません。全ては一つの真理に繋がり、矛盾はありません。

丁寧に、各々の信じるところを紡ぎ合わせることで、必ず対立を防ぐことができます。

物事の核心に至るまで、根気強く探究しましょう。

12月31日までの10日間で、重要な変化が訪れます。世界全体を融合し、”和”で包みましょう。